私は早漏の男で、妻はいるものの相手を満足させることはできませんでした。このため、子供ができてからは妻もセックスを望むことはなくなり、私は「セックスはしたいけど、早漏のせいで相手がしたがらないし…」と悩むようになったのです。
そこで不倫パートナー掲示板内で不倫パートナーを探そうと考えたものの、最初は躊躇もありました。
早漏だと基本的に女性を満足させることはできず、むしろ失望されることが多いです。そうなれば会ってくれる女性なんていないし、早漏を隠せばあとでなにを言われるか分からないし…。
とはいえ早漏でもセックスしたいという気持ちは隠せず、結局は不倫パートナーを探し始めたのです。そして早漏であることを隠しているのはダメだと思い、興味を持ってくれた女性には「早漏だけど、大丈夫ですか?」と素直に聞くようにしていました。
もちろん「それはちょっと…」と拒絶する人も多く、それは仕方ないと思っていました。ただ、こんな私であっても興味を示し、さらには会ってくれた人がいたのです。この女性をA(仮名)と呼びますが、今でも早漏の私と喜んでセックスしてくれるため、完全に言いなりになっています。
Aもセックスがしたくていい相手を探していたとき、私を見かけたのです。
もちろん早漏だと素直に伝えたのですが、「すぐに出しちゃっても、復活できる?」と聞いてきたので、できると答えたら普通にOKしてくれました。
早漏の私ですが性欲はそこそこ強いため、ちょっとの休憩があれば復活はできたのです。しかし、女性としては1回出したら終わりというイメージが強いのか、すぐに射精した時点で相手をする気にならなくなるのだとか…。
Aは復活するまで待ってくれるようで、安心して会えました。
初回のセックスはもちろんすぐに出してしまいましたが、Aは出した直後で萎えかけているペニスを「可愛いね~」と言いつつくわえてくれて、復活のお手伝いをしてくれます。
そのときの私は情けなく喘いでしまいましたが、このリアクションがAのツボにはまったらしく、「気持ちいいときは、たくさん声を出してね」なんて言うようになりました。それは恥ずかしい…のですが、早漏でも喜んで相手をしてくれるのだから、これくらいの恥は耐えないといけませんよね?
結局、今でも私はAの言いなりでして、ときには女性のような喘ぎ声を出しています。
Aはそんな私を見るために何度も射精させ、そして復活させようと刺激してくるのです。不倫パートナーを作ることで、まさかこんなに濃厚な時間が過ごせるとは予想していませんでした。
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